エアコン24時間つけっぱなしでいくら電気代があがるのか?

今年の夏はワンコがいるってことで2階LDKのエアコンを24時間稼働しています。

記録を見ると6月19日からずっと稼働してます。

なので、7月は31日間フルにエアコンをつけっぱなしってことになります。
ずっと暑かったですからね。

8月もおそらくそうなるでしょう。

で、昨年はワンコがいなかったってことからエアコンは昼は切っておきました。

でも文鳥さんがいるってこともあってエアコンの機能である高温防止機能ってのはいれており、部屋が29℃以上になったらエアコンが自動で入るってことで昼間はそれなりに動いていたようです。

で、電化上手プランですから7、8、9月は特にお昼の電気代が高いです。

つけっぱなしにするとどのくらい違うのか?

7月のHEMSデータをつかって計算してみました。

フル稼働したのは2階リビングのエアコンだけですが、我が家の2階のエアコンはこれだけですので2階に関してはフル稼働ってことになります。

1階はさすがにフル稼働はしていません。
寝室は寝てる間。
先日設置した洋室はドアを開けて1階全体を冷やすようにたまに夜だけ
って感じで使ってます。

また、床冷房に関しては
昨年と同じく軽め(24℃)設定で深夜だけ動かしてます。

これで昨年とどう変わったのか比較してみます。

買電量の比較にすると太陽光発電の分が入ってくるので、HEMSで得られる使用量の比較
その使用量から算出する単純な費用(基本料や割引は考えず)の比較ってことになります。

まずは気象データの比較から。

思った通り昨年より今年の7月は暑かったんですね。
最低気温こそ低いものの平均気温が高いのでほぼ毎日暑かったんでしょう。
最高気温なんて体温超えてますし、猛暑日が昨年の7倍もある。。。

なので、公平な比較にはなりませんね。暑い分高くて当たり前なので。

まぁそれは仕方ないです。

で、各冷房機器のデータを見てみましょう。

24時間稼働の2階リビングエアコンですが、1時間単位で集計してますが0kWhって時もあるんですね。
止めていたわけじゃないとは思うんですが。。。

なので、稼働率は100%じゃなくて99%になってます。惜しい。。。

で、昨年も78%とそれなりに稼働してたんですね。

ただ稼働率は3割UPですが、使用電力は7割UPです。

これは昨年の稼働は高温防止機能による稼働で29℃以下にするってことが多かったのに対して、今年は普通の温度設定なので26℃あたりの設定になっているからだと思われます。

そのリビングエアコンの稼働状況を比較してみます

ちょっとわかりにくいですかね。赤が今年。青が昨年のデータです。
横軸が日時、縦軸が使用量です。

赤の今年の常時稼働は常に電気食ってますがそれでも最低は0.1kWhというところですね。
上がっているのは家人が家に帰ってきて暑いからって温度下げたりってときなので夕方だったり寝起きだったりってときですが、それでも0.7kWhどまりです。

それに対して昨年は止まってる状態や温度高めの状態からのONが多かったと思いますので、ピーク電力も高くなって0.9Wkh程度にあがります。

なので、ピークに関しては昨年の方が高いっていうグラフになってますね。

トータルでは表のように今年のほうが多いです。

寝室は時間こそ長いですが、温度設定が一緒だからか隣の洋室を冷やしているからか電力量はほぼ同じになってます。

洋室は昨年は0だったので増えるのがあたりまえですね。

床冷房は昨年より暑いからか時間増やしてますね。

ってことで、全ての機器において時間も使用量も増えています。

これらの冷房機器全体を合計するとこうなりました。

簡単に言うと

100kWh弱増えて費用差は約2000円増

いかがでしょうか?

意外と安いなってのが印象です。

夏季でお昼の電気代がバカ高い(38.63円/kWh)のにです。

つけっぱなしの方が電気代がかからないってのは少なくともありえないってことになります。

我が家くらいの高気密高断熱住宅でこうなんですから、逆転するってのはよほどの家とかまったく違う使い方かってことでしょうか。

家の電気代全体でみたら昨年より50kWh程度多く使ってますが、
昨年との差は使用量計算(太陽光無し)で+1620円
太陽光自家消費分も含めた買電価格+957円
という差に収まっており、24時間稼働って悪くないじゃん

って結果になりました。

もっと変わるのかなーって思ってたのでびっくりです。

どうしよう。今月は1階もフル稼働にしてみるかなぁー

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