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エコキュートが新電力プラン対応

昨日新電力プランに対応したエコキュートに関してコメントを頂きましたが、タイミングよく三菱の新製品の発表のニュースがありました。

三菱エコキュート新商品発売のお知らせ(2016/3/23)

グレードの高い順にPシリーズ、Sシリーズ、Aシリーズとあった三菱のエコキュートですが、その中でSシリーズとAシリーズが新製品になったようです。

なぜか一番高いグレードのPシリーズはそのままのようです。

主な変更点は以下の3点。

  1. 「電力契約モード」の拡充で、多様な電気料金プランに柔軟に対応
  2. 省エネ性を向上させ、2017 年度省エネトップランナー基準を達成
  3. 太陽光発電システム連携

一番大きな変更点は新電力プランへの対応ですが、こらは後述します。

まずは2番めの省エネ性
年間給湯保温効率(JIS)が
Sシリーズ 3.3→3.4
Aシリーズ 3.0→3.3
に改善されました。
とはいえ、従来のPシリーズは3.5ですからまだまだ行けそうです。

3番めの太陽光発電システム連携
「売電優先」、「余剰活用」、「太陽光発電出力制御連携」というモードが選べるようになってます。
まぁ将来売電価格がかなり下がった際には重要になってくるかもしれませんが、今はそこまで関係無いかも?って思います。

というわけで、大事なのは1番目の新電力プランへの対応です。

東京電力で言いますと、新電力プランになると電化上手のようなお得なプランに該当するものがありません。
深夜電力というのはまだ存在しますが、時間帯も狭くなり価格も上がります。

価格が上がるとはいえ他の時間帯よりは安いので、エコキュートはなるべくその時間帯に使いたいわけです。
そこで時間設定が出来る必要があります。

発表資料によりますと、

「電力契約モード」を従来の 11 種類から、4 月から始まる電力小売全面自由化にともなう大手電力会社 10 社の新電気料金プラン 12 種類を追加し、23 種類としました。
各家庭が契約する電力プランに適したモードをリモコンで設定できます。
また、大手電力会社 10 社以外の新しい電気料金プランにも柔軟に対応できる「マニュアル設定モード」を新たに搭載しました。
わき上げる時間帯を選ぶ「わき上げ開始・終了時間」や、最大需要電力を抑制する「運転能力」・「わき上げピーク時間」、平日と土日で料金プランが異なる場合に対応する「土日設定の有無」など細かく選択できます。
例えば、各月の最大消費電力が基準となる実量制の契約において、運転能力を通常より低く運転時間を通常より長く設定することで、わき上げの運転能力と消費電力のピークを抑えます。

とあります。

新電力プランに対応した設定を増やしましたってこと。

でも将来もっと違うプランが出てくることもありますので、マニュアル設定モード というのもつきました。
土日と平日でプランを変えるってことも出来ます。
これはありがたいですね。

また、スマート契約っていう使用電力の実績に基づいた基本料金にさせられてしまう新プランに対応してでしょうか、ピークを抑える為の機能もついたようです。
他のメーカーのエコキュートはどこまで対応されているのかわかりませんが、先に頂いたコメントによるとほとんどが対応されていないようです。

でも、大手ハウスメーカーだとエコキュートのメーカー変更とか出来ないのかもしれませんね。

今後三菱に追従して同様な機能を持ったエコキュートが出てくる可能性もありますが、エコキュート検討していらっしゃる新築プランニング中の方は、少々高くなったとしても新電力プランに対応したエコキュートにしておくほうが良いかと思われます。

さて、我が家は三菱のエコキュート(SRT-P46UB)ですが、当然ながら新プランには対応していません

でもこの発表で

電力契約モード」を従来の 11 種類から、4 月から始まる電力小売全面自由化にともなう大
手電力会社 10 社の新電気料金プラン 12 種類を追加し、23 種類としました。

という記述から、
あら?今までも設定で11種類はあったんだ!って気付きました。

確かに説明書を読んでみたらありました。
20160324a

既存の各電力会社の深夜電力対応プランが11種類にわけられるってことですかね。

2020年までは電化上手等の旧プランが残るとはどこかで読みましたが、それ以降は強制的に変えらされる可能性があります。
その時に三菱さんがプラン変更できるようなサービスを実施してくれるのかもしれませんが、おそらく微妙でしょう。

とした際に、既存11種類の中から一番近いプランを選ぶことで電気代高騰を少しでも抑える事ができないかな?って思って先のリストにある既存プランの詳細を調べてみました。

でも、一通りプランを見ても、深夜電力は22時から、23時から、0時からの3種類しかありません。深夜電力が終わる時間帯を考えても5種類。

でも11種類に分かれているのはなんででしょうね。深夜電力以外の時間帯もなんかに関係するのかな?

なので、例えば東京電力の新プランでオール電化向けなスマートライフプランだと1時から6時までしか安くありません。

ということは1時からの沸き上げ開始っていう設定はできないってことですね。

かと言って、23時になって2日間沸き上げ休止にしてから翌日1時になってキャンセルして沸き上げ開始させるっていう本当の手動はアホらしくて出来ないでしょう。

とすると、新プランだとスマートライフより夜トクプランの方がお得になるかもしれませんね。

まぁ単価も違うので、ちゃんと計算しないとわからないでしょうが、
どっちにころんでも高騰であることにかわりありません。

電力会社主導でエコキュート作らせたって聞いたことがあります。であれば、電力プランが変わるんなら責任持って対応させろよって思っちゃいますけどね。

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