11月の電気代

師走です。その12月も下旬になりました。
早いですねぇ。我が家の初冬ってことになります。
無事越冬できるのか???

12月分って書かれてますが、実質11月の電気代の明細が東電から届きましたので、いつものようにHEMSデータも加えながら見てみたいと思います。

まず前提

オール電化

契約プラン:電化上手
朝晩(17~23時)25.92円
昼間(10~17時)31.64円
夜間(23~7時 )12.16円

太陽光(余剰電力買取)
パネル  6.48kW
パワコン 5.9kW

蓄電池 5.53kWh

です。

11月からはフルに蓄電池が稼働している状態です。

まず東電の請求
11/9~12/7
440kWh 7319円
内訳は
朝晩 24kWh
昼間 4kWh
夜間 412kWh
です。

次にHEMSのデータを見てみます。
期間は11/1~11/30と本当の11月分としています。

総使用量 495kWh
買電量 409kWh
朝晩  24kWh
昼間   4kWh
夜間 382kWh

発電量 517kWh
売電量 431kWh

となり、電気代としては、推定約7229円
太陽光無しの場合の推定金額 約9663円
となりました。

太陽光が無かったとしてもなんとか1万円切ってますね。

さて、HEMSデータから内訳の推移を見てみます。

まず使用電力の推移です。
使用電力なので太陽光の売電とか蓄電池の効果とか関係ありません。
純粋な電気使用量です。
pwr201511a
青が夜間電力、緑が朝晩の電力、赤が昼の電力です

11月は床暖房がフルに稼働していることもあって夜間電力がかなり増えてますね。
それに伴いトータルの電力量もグンっと増えました。
今までの最高は8月の414kWhだったんですが、これが11月は495kWhと約80kWhも増えてしまいました。

そして、これが太陽光と蓄電池でどうなるかといいますと、
pwr201511b
棒グラフが太陽光と蓄電池を使った場合の買電量。黄色い折れ線グラフが買電価格です。

買電量なので、発電で賄える朝晩の電力量が少なくなってますね。
また、10月、11月と朝晩の電力量も減ってます。
これが蓄電池の効力です。
10月は半月分。11月はまるまる1ヶ月蓄電池稼働してますからね。

また、見てお分かりのように電気代はほぼ変わってません
むしろ8月のほうが高いです。
太陽光の発電、売電量も8月より11月はかなり低いんですけどね。

これが深夜電力が安い電化上手の力ですね。冷房はお昼にも使いますが、暖房は今のところほとんど深夜だけですので。

8月の電気使用量が高いのは主に日中に使うことの多かったエアコンでの冷房です。

11月で伸びた分は主に深夜電力。昼と深夜では費用が2.5倍から違いますからこの違いは大きそうです。


次に、各項目ごとの推移を出してみます。

まずは電気使用量の推移
pwr201511c
※以前からお伝えしているように蓄電池のシステムの弊害で消費電力の多い冷蔵後は載せられていません。

11月になって床暖房だけでなく、エコキュートまでもかなり上がってまり、どちらも8月のエアコン使用量と同等になってます。
エコキュートは設定をまったく変えていませんし、お水の使用量も殆ど変わってないと思いますので、やはり外気温が下がったことによる影響でしょう。
ちなみに、エアコンはわずかに補助暖房を入れた程度です。

他は変わりませんね。8月9月と上がったLivingは落ち着いてきました。これは8月に買った55インチの4Kテレビのせいでしょう。
その前の26インチは古いとはいえ小さいだけあって消費電力は小さかったんでしょう。

で、これが費用の推移のグラフにするとこうなります
pwr201511d
これぞ電化上手パワー。深夜電力のエコキュート、床暖房の影響がかなり抑えられているってことになります。
今月は更に寒くなっており、エコキュートも床暖房も多くなってくるはずですので伸びることが予想されますが、深夜電力メインでどこまで影響があるかみてみたいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. KAZU より:

    keroさん、こんにちは
    我が家はオール電化ではないのですが、11月の電気代は11/2~11/30までの29日間で6,555円でした。そのうちの夜間電力は253kwh X 13.4円 = 3,402円で、深夜電力利用の電気自動車の充電回数は8回で366km,327円だったので、冷蔵庫分を無視しても約3,000円で(40℃/8H)快適な生活が過ごせました、これからさらに寒くなるのでどの程度になるか楽しみ(心配)です。(現在のモルタルの湿度は85%です)
    ちなみにガス代は1.9㎥で934円でした、これは太陽熱温水器のおかげです。
    そして水道代は600円と、こちらも台所以外に井戸水使用のおかげです。
    今後も蓄熱暖房・他のアップを期待しております。

  2. kero より:

    KAZUさん こんにちは
    KAZUさんは太陽熱温水器ですか。電気ガス併用でもすっごくガス代安いですね。また水道代もすごい。かなりエコいってますね。羨ましい。

    今のうちの床暖房の設定は45℃6H(最初の30分だけ40℃)です。これで計算上約1100円ですからKAZUさんの床暖房の費用ももう少し低いんじゃないかと思いますがいかがでしょうかね。

    あと、モルタルの湿度ってどうやって測ってるんですか?よろしければ教えて下さい。

  3. KAZU より:

    keroさん、こんにちは
    基礎暖房の電気代は多分もう少し安いと思います。
    基礎の上にモルタルを打つときに、ワイヤード温湿度計のセンサーを埋め込んでもらい
    部屋の隅に設置してあります。
    今年の2月には95%位あったのですが、この秋から暖房をはじめてから85%に下がったのですが、かなり減るのは2~3年位かかるとの事だそうです。
    昨日家に帰ったら、部屋の温度が27℃もあったので天窓をリモコンでしばらく開けておきました。犬が(´Д`)ハァ…ーㇵぁいってました。

  4. kero より:

    KAZUさんこんにちは

    そんな仕掛けまでしてあるとは、すばらしいですね。
    まったく考えもしませんでした。
    そちらもなかなか融通の効くビルダーさんのようですね。

    最近また暖かくなってきてますよね。
    我が家もいつも22℃くらいのはずが24、5℃になって暑いなぁって感じたりしてます。
    こういうのは蓄熱型のデメリットですけど、デメリットを補って余りあるくらいのメリットがありますね。

    でも何気に天窓のリモコンとか羨ましい。。。。

  5. KAZU より:

    keroさん こんにちは
    我が家は基礎と上物は別契約しました、なぜなら基礎暖房に精通している工務店でないと
    ノウハウがないので、二軒の工務店にした次第です。
    温湿度計は、私が基礎暖房施工の工務店にお願いした次第です。
    暑すぎる時はいつも窓を開けています、最初はもったいないような気がしましたが、これも調整としている次第ですし、家の筐体そのものが温まっているので、空気はあまり問題ないと思っています。
    以前ヒートポンプの断熱というブログで、むき出しの配管に断熱材を巻いているのを見たことがありましたが、我が家はむき出しではなかったのですが、ヘッダーの周りを板で囲いを付け、断熱剤をパイプの周りに施しました、少しは効果があると思います。
    ビフォアー・アフターの写真がありますので、もし宜しければ私のメールアドレスまで送信していただければ、折り返し返信いたします・・・(^_-)-☆

  6. kero より:

    あら、我が家と同じ蓄熱型の床暖房だとばっかり思い込んでましたが、基礎暖房なんですね。ということは基礎断熱ということでしょうか。
    我が家と少しばかり仕組みが違いますね。

    しかも、基礎と上物を別会社にするってなかなか凝ったというか素人には真似できないやり方ですね。

    そうですね。私も寒い空気で換気してるのに部屋の温度が下がらないので、躯体の蓄熱性、断熱性がすごいのかなぁって思っているところです。

    写真の方拝見させていただきたく思ってますので、後ほどメールさせていただきます。
    よろしくお願いします