電気使用量、費用の解析をしてみたら冷蔵庫を買い換えたくなった

追加費用入れてまでつけたHEMSです。
制御はしないまでも取ったデータはしっかり使いたい。

4月12日からデータを取り始めましたので4月とか5月という月単位ではデータはまだありませんが、丸1ヶ月という30日間のデータは揃いましたので、暫定ではありますが、データ処理の練習として4/13~5/12までの30日間のデータを元に電気容量、費用の解析をしてみました。

まぁ結果を先に言うとやっぱりなーって感じでは有りますけど、せっかく時間かけて調べたのでここに書いてみます。

HEMSで調べられると言っても各機器全ての消費電力を調べられるわけじゃありません。
我が家で言うと子ブレーカーの単位で時間毎に集計できます。

なので、子ブレーカーにつながっている機器の配分まではわからないわけです。

データ解析方法ですが、PanasonicのAiSEG(MKN700)からデータを吸い上げ、Panasonicの履歴データ変換ツールを用いて作られた各種データファイルのうち時間単位で集計結果が載っているファイルを元に独自に集計を行いました。

しかしこの履歴データ変換ツール、なぜか5/1のデータが集計されなかったりとバグがある感じです。今回は色々と回避しましたが、後日調べてみよう。。。

さて、それで解析した結果ですが、

期間 4/13~5/12 30日間
使用電力合計 388kWh
電気費用合計 7567円

となりました。

これは、買電電力量費用ではなく、純粋に使用した電力。そしてそれを購入するとした場合(東京電力:電化上手プラン)の費用です。

余剰電力契約の買取契約なので、発電するお昼に使った電力は太陽光で賄いますので、実際の買電量とは異なりますけど、使用電力を抑えたらその分売電費用が高くなるので、解析には太陽光を無視しても良いのかなって思ってます。

で、使用電力の内訳はこちら
使用電力

そして電気費用の内訳はこちら
使用電力費用

項目名で色分けしているのは主に深夜電力を使うものかそうでないかの違いです。

あ、IHって単体だとイマイチかも。炊飯器とか専用コンセントで別項目になってるんで、ここらへんは次回からは調理家電としてまとめた方がいいかな?

まず一番の電気使用量、電気費用を占めているもの。
冷蔵庫です。正確には冷蔵庫+αですが、まぁ8割型冷蔵庫でしょう。
このエリアはいつ見ても200W程度消費しておりますし、昼夜関係ありませんので、電力量も費用もダントツの1位で30%超占めています。

ということは、省エネタイプの冷蔵庫に買い換えると、電気使用量、費用に一番響くってことですね。
今の我が家のは三菱の2007年製の420L品。消費電力は590kWh/年だそうです。

最新の三菱のカタログ見てみたら、あらら200kWh/年とな。うそーそんなに違うの????
うひょー

まだまだ使えると思っていますが、こりゃ壊れるより前には買い換える意味がありそうですかね。

第2位。エコキュートです。
電力量の割合は23%ですが、費用も2位とはいえ割合は14%とグン!と落ちてます。
深夜電力のおかげですね。

これと同様に、4位の床暖房(蓄熱型 主に深夜で使用)も6%の使用量ですが、費用は4%で8位です。

ただ、この30日間では床暖房はたった5日間しか動かしていませんから、冬になってくるともっと大きく占めてくるものかと思いますので、深夜電力パワーに期待したいところです。

使用量5位(6%)の食洗機も主に深夜に動かしています。こちらの電力も7位の4%と低くなります。

3位の使用量、費用共に10%を占めるのが、ワークルーム
すなわち私と嫁のパソコンです。
嫁はノートなのでおそらく電力は少ないはず。割合で言うとデスクトップな私のほうが90%くらいかと思います。

数年前のデスクトップなのでそれなりに電気食うはずです。
だいたい電源が入ってれば100W程度使用してますので、我が家の10%も占めることになってるんでしょうかね。
パソコンも侮れないなぁ。。。

使用量6位がIHで5%。費用では4位で7%
これは深夜ってわけにはいきませんので費用的には悪化するんでしょう。
それでも我が家は共働きで平日昼間は不在が多いはずですけど、深夜電力じゃないってのは結構効くんですね。

使用量7位はリビングで5%。費用は5位で6%。
リビングはおそらくテレビですね。
我が家はテレビは26型と小さいですし、見る時間はかなり少ないのですが、
このくらいは占めるんですね。
テレビが古い(10年以上前)ってのも効いているんでしょうね。深夜電力じゃないし。

で、比較データがないので推測にはなりますが、今までと大きく違っているのが照明かと思います。
我が家はほとんどLEDです。
蛍光灯も一部ありますが、めったに使わない所ですので、照明に関する電力はほぼLEDだと思っていいでしょう。

照明を合計してみると、消費電力合計17.2kWhで割合4%。照明合計で使用ランク8位。電気代378円。費用ランクで6位 となっています。

一般家庭では照明が占める割合はもっと高いはずなので、LEDによる効果は大きく出ているものと思います。

このくらいの費用なので、これからも夜中はずっと門灯は点けっ放しでいけそうです。
我が家の周りは暗いんで、我が家の門灯は結構役立ってそうです。

って言う感じですね。

この期間は床暖は5日間だけでしたし、エアコンは試運転だけという状況です。
なので、電気代的には一番低い時期なんでしょう。

これが、冬になると床暖房がおそらく1位となるはず。
夏になるとエアコンが上位に来るはず。

エアコンは型落ちとはいえ2014年モデルなので消費電力的にはそれなりに良いものかと思ってます。
高高住宅でどこまでエアコンが必要なのかってのも気になる部分です。

次回からはまとめ方を見なおして、月々の単位でまとめていき、推移を見ていこうと思います。

しかし、冷蔵庫の消費電力の違いはちょっとショックだなぁ。。。

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