ONEエネルギーの蓄電池レンタルとHEMS

HEMSとONEエネルギーの蓄電池レンタルで頭が大混乱しております。

一応仕事柄電気には詳しい方だとは思うのですが、俗に言う弱電という方であって、電力系はよくわからんです。

幸いなことに、HEMSで聞いているパナソニック社やONEエネルギー社の対応はすこぶる良く、パナソニック社はWEB/メールベースですが毎日回答が来ますし、ONEエネルギー社にいたっては直々に電話でお教えいただけてます。

で、今わかったことを整理してみます。

まだまだあやふやで理解しきれてない部分が多いかと思いますが、メモという形で残さないと自分もまた忘れてしまいますので。

蓄電池レンタル導入の条件であるHEMS
HEMSがいるという条件は東京都の補助をもらうためだと思いますので、東京都でなければHEMSは不要です。

まぁ私は各系統の電力を知りたい。っていう思いからHEMSは入れたくは思ってました。
あくまでも見える化だけで制御は別です。
制御するにはメーカーを揃えたり、ユニットが高いとかありますからね。便利とは思いますが時期早々でしょうか。

そのHEMSですが、補助をもらうにはSII認定の機器でないといけません。
SII認定機器というのはこちらから検索できます。
補助対象機器一覧 | 平成25年度補正予算「住宅・ビルの革新的省エネ技術導入促進事業費補助金(HEMS機器導入支援事業)」

私はパナソニックのスマートコスモというHEMS対応分電盤を使用しようとしておりますが、その型番は出てきません。

聞いたところ、AiSEGや住まいるサポE型とかも含めたセット型番になっているとの事でした。
参考:補助金に関するお知らせ | Panasonic
なので、使おうとしているスマートコスモは大丈夫そうです。

で、システムとしてはこちらを御覧ください。

http://oneenergy.co.jp/install/install.html
設置イメージ|お住まいに設置される際の確認事項をご紹介|ONEエネルギー株式会社

図にあるように、蓄電池用の分電盤というものが追加されます。
いわゆる重要負荷分電盤と言われており、停電時でも蓄電池から電力を供給されるという選ばれた(重要な)電気機器(負荷)が接続されます。
この重要負荷として各々最大1000Wの2系統設定できるそうです。

この重要負荷分電盤はONEエネルギーさんの方で準備していただけるそうですので、こちらは考える必要はありません。

ただ、どの系統を重要負荷にしようかとは考えておかないといけません。

既築の場合は難しいですけど、新築の場合は電気検討の時に考えることができますね。
新築後に導入となるので、子ブレーカー2か所にその系統を設定しておこおうと思います。

ちなみに、我が家では、
一つをネット機器等を設置する小屋裏。
そしてもう一つを冷蔵庫+ダイニングの照明+コンセント
あたりにしようかと思っております。

停電時一番大事なのは冷蔵庫と照明。そしてネット環境、パソコンかなって思ってそう考えました。

小屋裏はエアコンも入れようと思ってますので、とりあえず真夏でもそこでなんとかなるかとは思いますが、高さは140cmと限られるので、生活するには圧迫感を感じるかもしれません。まぁ限られた電気を使用するには狭い方がいいのかもしれません。

その、停電時ですが、
電池から供給というだけではなく、太陽光からの充電もできるようになるそうです。ただ、切り替えが必要です。
パワコンを自立モードにして太陽光の自立コンセントに蓄電池のコントローラーからのコードを差し込みます。
そうすることで、太陽光の電気を蓄電池に供給しつつ使用できるようになるそうです。

ただ、停電の度にする必要はなくて、お昼の長時間での停電時に太陽光を有効に使うという意味だそうですので、夜や短時間では切り替えずに、蓄電池からの供給だけで問題ないかと思います。

というわけで、蓄電池のコントローラーと太陽光の自立コンセントが近くにある必要があります。

また、その際にリモコンと分電盤の操作が必要との事。

なので、キッチン横のニッチの中に持っていこうとしてた太陽光のリモコン、そしてONEエネルギーの蓄電池のリモコンもキッチンまで持っていかずにパワコン近くに設置することにしました。
元々操作する必要のないリモコンだということでキッチンにある必要性は薄かったわけですからまぁいいでしょう。

リモコンの表示に関してもスマホ等別のガジェットで見ることができるそうなので。

しかし、こんなものまで設置されるとどんどん土間収納が狭くなっていく気がする。荷物入れられるのかなぁ。。。

また、電力2経路を重要負荷分電盤に担当させることで、その2系統の消費電力が測れなくなります。
せっかくのHEMSですから細かく知りたいって思ってます。

問い合わせたところ、スマートコスモにはオプションでCT(電流センサ)を追加できるそうなので、
それを追加して重要負荷分電盤の2系統を測定すれば良いのかなって思ってます。

加えて、スマートコスモは蓄電池も対応してますが、パナの蓄電池しか対応してないそうなので、ONEエネルギーの蓄電池への充放電は測定できないのかもしれません。

なので、パナのHEMSでは一括で全体が見えないのかな。
まぁ蓄電池そのものの機能として充放電のデータがわかるそうなので、自分でそれを組み合わせて全体を知る。
というような一作業が発生するかもしれません。

もう一つの情報として、ONEエネルギー社がNECさんに作ってもらったHEMS機器があります。
先に紹介した認定機器で、NECプラットフォームズ社のRG-G201Lという機種で、これが一番安くシンプルなHEMSらしいです(3万くらい)。

これだと充放電がわかり、且つ全体の消費電力がわかるそうで、HEMS入れないと行けない場合に一番安上がりにできるそうです。

ただ、電流センサが少なくて各系統の電力を細かく見ることは出来ないってことだったと思います。

なので、私はスマートコスモで行く予定です。

で、あとは、

スマートコスモの中のどれを買えばいいのか?
HEMSあれば太陽光のモニタシステムはいらないのか?
HEMSのモニタシステムもスマホで見れるのなら不要では?

とかってのはまだ調べないといけない部分です。

今の見積もりはHEMSモニターに加えて太陽光モニターが入っているようで、モニターがダブってる気がしてます。

スマホやタブレットが使えそうなので、うまくいけば、太陽光モニターも不要、HEMSモニターも不要にできて、かなり費用が抑えられそうです。

これらのモニターシステムも高いですからね。

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